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ブラック・スワン(上) [ ナシーム・ニコラス・タレブ ]のレビューは!?
年齢不詳さん
上下巻のエッセイ集という気持ちで読むと 楽しめて読めました。多少翻訳の読みづらさは ありますが、気にせず読めば面白いです。 ただ、上下巻でなく1冊にして欲しかった…
40代 男性さん
まだ上巻しか読んでいませんが、正直この本が何故すごく売れているのか分からないです。内容も難しいし・・・。
40代 男性さん
自伝とも経済書ともフィクションともつかない書。 著者本人はそれがすばらしいことだと思っている。 これまで自分の知っている/信条としている三つのことで大体事足りる。 「『絶対』いうことは絶対言うたらアカン」((c)『まんてん』) 「新聞に書いてあることは信用するな」(007も同じようなことを言っている) 「備えよ常に」(カブスカウトの教え) 下巻は買いません。
40代 男性さん
前から読んでみたいと思ってました。結構乱暴な断定もありそうですね。
40代 男性さん
原書を途中まで読んで投げ出していたので,今度は最後まで読もうかな。
40代 男性さん
が、翻訳が私好みではなく、読みづらかった印象です。 内容は時代にマッチした示唆に富んでいて面白いです。
40代 男性さん
クオンツのギリシャ正教司祭。ベイルート発、ニューヨーク行き。地獄を見ると、世の中の動きが良く見えるのかなぁ。一々納得のできる記述多数。競馬ファンにはお勧めかも。ねぇ、棟広さん。
年齢不詳さん
「まぐれ」が面白かったのでとりあえず上だけ買いました。 下は図書館に入ったのでそれで済ませました。
40代 男性さん
レヴューを求めていらっしゃる方が御出での様なので、取りあえず現時点で書ける程度の内容を。 上巻は科学哲学に関する思想書として読み始めています。起点となるのは実証主義者のフランシス・ベーコン。NNタレブが、強く影響を受けた人物としてカール・ポパー。筋金入りのスケプティックで、余りにも過激すぎるポパーに対して、科学と非科学の明確な境界線を引く事が出来ないじゃないか、と異論を唱えたのがトーマス・クーン。しかし、クーンの科学的社会学は、科学者集団の社会学であり、科学知識それ自体を射程には入れていない。これに対して更に、科学知識と社会そのものとの双方向フィードバックを視野に入れようとしたのが、科学知識社会学のエジンバラ学派。 『まぐれ』のころから、タレブの東方的な感覚・感性に注目していたが、比較文化的考察はもう少し、後になりそうな予定。
年齢不詳さん
最初は、ロストのスワンかと思いました。 嘘です、 しかし、黒い白鳥ですね。 面白いです。 関心のある人でないと面白くないと思います。