ブームの兆し!?つぶれる会社、今のうちに見つけて買えば最先端!
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つぶれる会社には「わけ」がある [ 林総 ]のレビューは!?
30代 男性さん
おもしろくて、あっという間に読めてしまいます。 内容は物語風なので、状況がイメージしやすいです。 でも、理解しないままに読み飛ばすこともできるので、定期的に読みたくなります。 著者の私見ですが、『成功の4つの法則』などビジネスを成功に導くための本になっています。 時間をあけてもう1度読みたいと思った、と同時にこの著者の本を他にも読みたいと思いました。
50代 男性さん
私の会社は、つぶれなかった。運がいいだけなのか?わけがあるはずだと思い買いました。
30代 男性さん
著者は、公認会計士・税理士で、会計の専門家。小説仕立てで経営・会計を学ばせる良書が多数あります。 本作は、レストランの創業を計画する50代の著者が、高校の同窓会を企画し、そこで創業経験、会計知識の豊富な同級生の話を聞いていくという形。 同級生には、地元スーパーの二代目、成功している下着輸入販売会社の創業者、破産した会社の社長、会計士などがいます。 印象に残ったところを紹介しますと、 「会社にあるものは、すべてお金の仮の姿なのよ。しかも素早くお金に換えないと腐ってしまう生鮮食品。 〜 在庫も売掛金もお金の仮の姿。でもお金ではない。放っておくと、お金に変わらないうちに消えてなくなってしまうかもしれない。だから、在庫や売掛金を持つこと自体がリスクと考えなくちゃ。持ってて安全なのは現金だけ。」
60代 女性さん
私もすでに起業家で現状に思い悩めている一人として経験者の話を聞いてみたいと購入してみました。小説感覚で楽しみつつ読んでいます。
30代 男性さん
登場人物が自分の会社起業から現在に至るまで成功/失敗に至るまでを話しながら成功の法則を見つけて行くストーリー仕立てのビジネス書です。経営、会計、税務の罠とサブタイトルにありますが公認会計士の著者らしい組み立てになっており読みやすく理解出来ました。